1階エントランスに、当館の収蔵品である舵輪(だりん)を展示しました。
舵輪とは、船の進路を定め、進行方向を操る輪形の把手(とって)のことで、海上自衛隊初期の艦艇で使用されていたものを展示しています。
てつくじの新たなフォトスポット!
来館の記念に写真撮影はいかがですか。
お知らせ2018.11.26
1階エントランスに、当館の収蔵品である舵輪(だりん)を展示しました。
舵輪とは、船の進路を定め、進行方向を操る輪形の把手(とって)のことで、海上自衛隊初期の艦艇で使用されていたものを展示しています。
てつくじの新たなフォトスポット!
来館の記念に写真撮影はいかがですか。